1.17メモリアルアプリ(阪神・淡路大震災)

本アプリは、兵庫県南部地震の発生した1995年1月17日に撮影された動画や、これまでの街並みの変化の記録写真などを現地で閲覧するととももに、現在の様子を記録するための、震災伝承支援アプリです。(現在、iOS版のみとなります。)

アプリの使い方

【アプリのトップメニュー】
・トップ画面の「開始ボタン」をタップします。
・左下のボタンは、「本アプリについて」、「本アプリの使い方」のそれぞれのページに移動します。「本アプリの使い方」は外部連携サイトとなります。

【スポットの選択】
・地図全体をピンチして、拡大します。赤色のピン:写真、茶色のピン:動画)
・目的の場所のピンを選択し、タップするとスポット名が表示されます。
・表示されたスポット名をタップします。


【震災区分の説明 静止画をみるとき】
色の濃いボタンをタップすると、画像が見れます。色の薄いボタンには、画像がありません。
【震災直後ボタンの選択(赤色のピンを選択した場合)】
・画面上の「震災直後ボタン」をタップすると震災直後の画像が表示されます。
・画面右の紫色の部分を左方向にスワイプ(スライド)すると、当時の解説が表示されます。
・右にスワイプ(スライド)させると、戻ります。
・画面下のスライダーのボタンを右方向に動かすと、現在の風景へと透過されます。

震災後ボタンの選択(赤色のピンを選択した場合)】
・画面上の「震災後ボタン」をタップすると震災後の画像が表示されます。
・画面右の紫色の部分を左方向にスワイプ(スライド)すると、当時の解説が表示されます。
・右にスワイプ(スライド)させると、戻ります。
・画面下のスライダーのボタンを右方向に動かすと、現在の風景へと透過されます。

【震災区分の説明 動画をみるとき】
「震災直後」の色の濃いボタンをタップし、続けて、左上の「過去の動画を見る」ボタンをタップします。

【スポット選択 茶色のピンは動画再生】
・マップより、茶色のピンを選択し、スポット名をタップします。
・スポットの画像が表示されると、画面上の「震災直後」ボタンをタップします。
・続いて、画面最上部のタブバーの左端の「過去の動画を見る」ボタンをタップします。
・Youtubeの外部サイトに移動しますので、Youtubeの再生ボタンを押して下さい。
(再生が終わると、デバイスのHOMEボタンを押して、再度、アプリのアイコンを押して下さい。

【その他の操作】
・スポット選択後の画面左下の「ボイス」及び、「画像」の丸ボタンは、スポットによって、利用できる場合と、利用できないスポットがあります。それぞれのボタンが濃くなっている場合は、そのスポットに、該当するデータが存在する場合で、ボタンは、有効です。

本アプリで提供するデータは、運営者側により、随時、更新されます。
 GISとARにより空間情報を創造 
  
              GIS & AR For 
      Disaster Reduction

1.17メモリアルアプリ

         2015/1/17 Version1.0

本アプリは無料です。(iOS対応)

ただし、ダウンロード後の通信費はお客様ご負担となります。

本アプリに関して

1995年1月17日の兵庫県南部地震発生直後の様子や、震災前の街並み、そして震災後の経過を「写真」、「動画」、「解説文」により知るとともに、ユーザーが現在の記録を自身で新たに残せるように、「1.17メモリアルアプリ」として作成しました。

本アプリは、公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構人と防災未来センターが著作権を有する「災害記録・伝承支援アプリ」をもとに、『平成25年度神戸発防災・減災等プログラム事業』(神戸市)の助成を一部受けて、神戸版として開発したものです。

本アプリに搭載されている動画、写真コンテンツの提供・整理等については、神戸市広報課、こうべまちづくり会館、大仁節子様、神戸大学大学院工学研究科近藤民代研究室、立命館大学「減災×学びプロジェクト」、(有)きんもくせい、キーウェアソリューションズ(株)、ハーバー・ソリューションズ(株)など関係者の協力によって行なわれました。


本アプリの機能概要

     本アプリの機能と今後

⚫︎「震災前」「震災直後」「震災後」「今」「未来図」の時代区分ごとに、複数の記録を閲覧できます。過去に起きた「災害」を、その日の出来事としてだけではなく、その地域における時間の流れのなかで把握できるようにしました。災害前の地域の有様から、災害後の現在に至るまでのコミュニティの復興過程、そして現状や将来のイメージまでを含めて、その地域における災害として捉えられるような機能としています。

⚫︎一つのスポットで、「震災後」の写真や説明文は、震災10年後の様子、5年後の様子など、複数の写真を閲覧できる機能としています。

⚫︎過去の写真を、背面カメラの現在の映像上に半透過重畳表示させる機能によって、現在の街並みと過去を容易に比較することができます。また、過去の写真と現状の映像が一致するように体を動かす身振りのうちに、過去にその場に立って同じように写真を撮影した当時の市民の気持ちが想起されればと思います。

⚫︎写真に記録された状況の説明を、文字や音声で視聴できる機能があります。

⚫︎ユーザーが、その場で、新しい記録を撮影し、保存することができます。

⚫︎本アプリへの、現時点(2015/1/15)での搭載コンテンツは、神戸市広報課職員によって撮影された震災当日の38か所の動画と、故大仁節子氏による23か所の震災後の定点観測写真です。

⚫︎アプリの機能として、任意の地点の登録や、新しく撮影した写真等の追加も可能な仕様として開発しています。今後より一層、地域の幅広い市民や関係者とのつながりをつくりながら、コンテンツの拡充を継続して図り、阪神・淡路大震災の伝承活動の一助になよう努めてまいります。


アーカイブサンプル

震災直後〜現在の神戸市役所

震災後の大丸付近

(本アプリのお問い合わせ先)
公益財団法人 ひょうご震災記念21世紀研究機構
人と防災未来センター(DRI)
神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2
担当    宇田川迄
メール dri.application@gmail.com


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